「生活福祉資金貸付」「ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付」　　　　　　　　　　　　　（東京都社会福祉協議会受託事業）

生活福祉資金貸付

世帯の生活の安定と経済的自立を図ることを目的に、所得の少ない世帯、障害者や療養または介護を要する高齢者のいる世帯に対して、資金の貸付を行います。

※資金の種類により、貸付基準や貸付限度額、返済期間が異なります。
※初回相談から実際の貸付までには、審査等を含め時間を要します。
※貸付のご相談は、生活状況の聞き取り等が必要となります。
　事前にお電話にてご相談ください。

詳細・パンフレットはこちらをご覧ください（東京都社会福祉協議会ホームページ）

福祉資金

日常生活を送る上で、出産・葬儀・住居の移転・療養など具体的な利用目的がある場合に、該当する資金の一時的な貸付を行います。

教育支援資金

進学や修学の継続を支援するため、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、専修学校等に入学する際に必要な費用（入学金等）や就学する際に必要な費用（学費等）の貸付を行います。修学中から卒業後に就職し返済を終えるまでの、継続的な支援となります。

総合支援資金

収入の減少や離職等により生活に困窮している世帯に対し、生活立て直しのための継続的な相談支援と生活費等の貸付を行います。

不動産担保型生活資金

一定の居住用不動産を有し、将来にわたりその住居に住み続けることを希望する高齢者世帯に対し、その不動産を担保として生活資金の貸付を行います。

ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付

東京都内の区市等が実施する訓練促進給付金の支給を受ける方（受給決定した方）を対象に、ひとり親家庭高等職業訓練促進資金の貸付を行います。訓練促進資金と住宅支援資金の２種類があります。

　事前にお電話にてご相談ください。

詳細・パンフレットはこちらをご覧ください（東京都社会福祉協議会ホームページ）